菜幸様のコンセプトに基づき、温かみのある繋がりから輪が広がっていくイメージで取り組みました。
ゆったりとした雰囲気を演出する際に、常にイラストに動きをもたせることで間延びしない構成を意識しました。
また、画面の切り替え時に繋がりをもたせることもこだわりのひとつです。